公立中学から高専を目指した理由|中2の冬に決めた進路と親の本音

高専

結論

高専を目指した理由は、
👉子ども自身が見つけた進路だったからです。

親が勧めたわけでも、塾に言われたわけでもありません。
自分で興味を持ち、自分で選んだ道でした。

きっかけはYouTubeだった

子どもが「高専に行きたい」と言い出したのは、中学2年生の冬でした。

きっかけはYouTube。
高専出身者の発信を見て、興味を持ったようです。

最初に聞いたとき、正直よくわかりませんでした。

「高専」という言葉は知っていましたが、
自分の子どもが進学するとなると話は別です。

調べるほど不安になった

調べていくうちに、不安が増えていきました。

・入学時点で理系に進む
・途中で進路変更が難しい
・留年の可能性がある
・寮生活になる

うちの子はのんびりした性格です。

・朝なかなか起きない
・家のこともあまりできない

そんな子が、
寮生活と勉強を両立できるのか。

正直、不安しかありませんでした。

塾の先生にも相談しましたが、返ってきたのは慎重な意見でした。

👉「自分から動けるタイプじゃないと難しい」

物静かな我が子には、当てはまらない言葉に感じました。

オープンキャンパスで変わった

中学3年になり、オープンキャンパスに行くことにしました。

「実際に見てから決めよう」
そう思ったからです。

行ってみると、印象は大きく変わりました。

・寮は清潔で整っている
・食事は1日3回
・門限もあり生活は規則的

さらに👇

・就職率が高い
・先生のサポートが手厚い
・大学編入の道もある

想像していたよりも、現実的で整った環境でした。

数学の進度は早く、
1年生で数列が出てくると聞いたときは驚きました。

ただ、公文で先取りしていた基礎があったため、
最初の壁は越えられるかもしれないと思えました。

帰り道、子どもが言いました。

👉「大丈夫かも」

チャンスだと思った

その言葉を聞いたとき、
これはチャンスかもしれないと思いました。

もし普通高校に進んでいたら、

👉数学を諦めて文系に進む

そんな未来も想像できました。

物静かな性格の子が、
一般的な就職競争の中で戦う姿は、正直イメージできませんでした。

でも高専なら👇

・専門性が身につく
・先生のサポートがある
・静かなタイプでも評価される

👉この環境なら合うかもしれない

そう思いました。

最後は本人が決めた

最終的には、子ども自身が決めました。

私立高校や県立高校にも出願しましたが、
高専に推薦で出す時点で「受かったら行く」という覚悟が必要でした。

迷いながらも、出願を終えました。

その後

無事に合格しました。

のんびりしていた子どもが、
寮で自分の生活を回すようになりました。

・遅刻は一度だけ
・単位を落とすこともなく進級

さらに👇

高専4年の夏には、
大学3年生と一緒にインターンに参加しました。

帰ってきて言った言葉が印象的でした。

👉「もっと研究したい」

物静かだった子どもが、
自分の意思で未来を考えるようになっていました。

まとめ

高専を目指した理由は、

👉子どもが自分で見つけた進路だったから

そして結果的に👇

👉環境が子どもを育てた

と感じています。

進路に正解はありません。

ただ、我が家の場合は、
👉この選択が合っていた

そう思っています。

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